Windows10では有料アプリ・無料アプリをインストールして利用することができます。
ここではWindows10におけるおすすめ有料アプリ・無料アプリを紹介します。
おすすめ有料アプリ一覧
有料アプリをいくつかご紹介します。
1. Adobe Photoshop
「Adobe Photoshop」は米国企業のアドビが提供する有料画像編集ソフトです。
世界で最も有名でプロフェッショナル仕様の画像編集ができます。
写真の加工や合成に美しいグラフィックを作るなど色々なことができます。
利用料は月額で1,980円です。
2.Windows DVD プレイヤー
Windows10にはDVDを再生するためのアプリが標準インストールされていません。
ビデオカメラで撮影したデータがMPEG2形式で保存されている場合も再生することができません。
「Windows DVD プレイヤー」であればWindows10でもDVDが再生できるのでオススメです。
おすすめ無料アプリ一覧
1.Wunderlist
「Wunderlist」はWindows10向けのToDoアプリです。
アメリカでも人気が高いアプリです。「Wunderlist」はデザインが綺麗でウィンドウのサイズに自動的に適合し利用可能なスペースに合わせて最適化してくれます。
2.サクラエディタ
サクラエディタはWindows向けのテキストエディタです。
※バージョン2.4.0.0移行はWindows10のみ対応となります。
このサクラエディタはWindows標準のテキストエディタよりも多くの機能が備わっています。
文字列を指定したgrep検索が行えます。正規表現まで対応しています。
さらにサクラエディタはディレクトリパスからファイル検索を行うこともできます。
プログラミングを行う方であれば、ソースコードを記入すると変数定義やメインメソッドでも色分けしてくれるのでコードエディタとしても利用するのに向いています。
3.OneNote
「OneNote」はMicrosoft社が提供するデジタルノートアプリです。
自動保存機能があり保存し忘れもないのが良いところです。
他人の共有することができるので、プロジェクトのスケジュールやタスク管理に向いています。
4.VLC for Windows Store
「VLC for Windows Store」はメディアプレイヤーです。
Windows10で動画を再生することができます。
DVDなどもパソコンで見ることができるようになります。
5.Dropbox
Dropboxはインターネット上でファイルの保管や共有ができるオンラインストレージアプリです。
無料で2GBまでファイルを保管することができます。
友人にDropboxを紹介すると無料でも容量を増やすことができます。
6.Lhaplus
「Lhaplus」は圧縮・解凍を行うことができます。
圧縮・解凍をただ行うだけではなく、設定項目が多くカスタマイズ性が高いのが特徴です。
7.LibreOffice
「LibreOffice」アプリはMicrosoft社のOffice製品に類似したアプリです。
Microsoft Office製品のWordやExcelなど同様の機能が使えます。
Office製品にお金をかけれないひとにはオススメです。
8.XMind
「XMind」は自分のアイデアを相関関係を持たせて整理するアプリです。
自分自身の人生設計を記入したり、プレゼンテーションに使うこともできるでしょう。
9.CubePDF Utility
「CubePDF Utility」アプリはPDFファイルの編集ができるアプリです。
PDFファイルの分割や結合などもできます。