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スタートアップの設定方法

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パソコンとWindows の起動後、自動的に起動してくるプログラムがありますが、これはスタートアップに登録されているプログラムです。
自分で意図していれたものや、アプリのインストール時に自動で入ったもの、あらかじめパソコン購入時に入っていたものなどがあり、気が付くと増えています。
この記事ではスタートアップにプログラムを登録したり、スタートアップからプログラムを解除する方法などをご紹介します。

スタートアップにプログラムを追加する方法

スタートアップにアプリを追加すると、パソコンの起動時に自動的にそのアプリが起動してきます。

スタートアップのアプリは、特別なフォルダーにアプリのショートカットを保存することで登録ができます。

スタートアップへの登録の方法を、2段階に分けてご紹介いたします。

 

■アプリのショートカットを作成する方法

1.スタートボタンを押し、アプリ一覧より、ショートカットを作成したいアプリを右クリックします。

2.右クリックメニューの「その他」をクリックして「ファイルの場所を開く」をクリックします。

3.プログラムのショートカットがある場所が表示されるので、プログラムのショートカットを探し(通常は選択された状態になっています)

右クリックして「送る」をクリックし、「デスクトップに送る」をクリックします。

4.デスクトップにショートカットが作成されます。

 

■スタートアップにアプリを登録する方法

1.スタートボタンを右クリックし、「ファイル名を指定して実行」をクリックします。

2.ファイル名を指定して実行というウィンドウが開くので、入力フィールドに

shell:startup

を入力して、「OK」をクリックします。

3.スタートアップフォルダーが表示されるので、そこにさっき作成したアプリのショートカットをドラッグアンドドロップします。

4.パソコンを再起動し、自動的に登録したアプリが起動してくれば設定完了です。

 

スタートアップでプログラムが起動しない場合の確認項目

スタートアップに登録したはずなのに、パソコン起動時にアプリが起動しない場合の確認項目です。

 

■タスクマネージャーを確認する

1.画面下部にある、タスクバー(初期値では黒いところ)を右クリックし、メニューより「タスクマネージャー」をクリックします。

2.タスクマネージャーが表示されたら、「スタートアップ」タブをクリックします。

3.スタートアップのアプリ一覧が表示されますので、そこに登録したアプリはあるか、アプリの状態は「有効」になっているかを確認します。

(無効になっている場合には、選択して「有効にする」ボタンをクリックします)

 

■管理者権限が必要なアプリである可能性

パソコンに強い影響を与えるアプリの場合、管理者権限を付与しなければ起動しないことがあります。

その場合の設定は、スタートアップフォルダーではなく、タスクスケジューラを使います。

>>タスクスケジューラーを使った設定方法

1.スタートボタンを押して、スタートメニューのアプリ一覧より「Windows管理ツール」をクリックして、「タスクスケジューラ」をクリックします。

2.タスクスケジューラが起動したら、画面右側にあるメニューより「タスクの作成」をクリックします。

3.「全般」タブをクリックして、名前の項目に任意の文字列(アプリ名など)を入力し「最上位の特権で実行する」にチェックを入れます。

4.次に「トリガー」タブをクリックして「新規」ボタンをクリックします。

5.タスクの開始の項目を「ログオン時」に設定し、特定のユーザーのラジオボタンをクリックして、「OK」をクリックします。

6.次に、「操作」タブをクリックして「新規」ボタンをクリックします。

7.操作の項目を「プログラムの開始」に設定し、「参照」ボタンをクリックします。

8。アドレスバーに

shell:startup

と、入力して、Enterキーを押します。

9.スタートアップさせたいアプリを選択して、「開く」ボタンをクリックします。

10.「OK」をクリックします。

11.次に「条件」タブをクリックして、「コンピューターをAC電源で使用している場合のみタスクを開始する」のチェックマークをクリックして外し、「OK」ボタンをクリックします。

12.次に「設定」タブをクリックして、「タスクが失敗した場合の再起動の間隔」のチェックボックスにチェックを入れて、「OK」をクリックします。

13.パソコンを再起動し、起動したいアプリが起動してくるか確認します。

 

スタートアップに入れたいプログラム

スタートアップに入れたいアプリは各々それぞれだと思いますが、例えば業務でパソコンを使用している人ならば、業務で使うアプリは決まっているので、スタートアップに設定することにより、アプリの起動時間中パソコンから目を離したり、メールチェックの時間に割り当てることができるようになると思われます。

業務でよく使うアプリといえば、Excelやブラウザー、テキストエディタなどが多いかと思われますし、会社独自アプリなどもそうかと思います。

個人用途でよく使うアプリと言えば、ブラウザーやメールでしょうか。お絵描きソフトの人もいれば動画編集ソフトにひともいるかと思います。

 

スタートアップから外したいプログラム

teamsやSkypeなどは常時起動するより使いたいときに起動したいアプリだと思います。

OneDrive も使ってない人であれば不要ですし、意味不明なアプリであればさらに不要です。

タスクバーを右クリックして、タスクマネージャーを開き、(詳細を押して)、「スタートアップ」タブを開いて、不要なアプリをクリックして、「無効にする」を選択しましょう。

そのアプリがなんのアプリかわからない場合には、Google などでアプリ名を検索するとなんのためのアプリかがわかることが多いです。

高速スタートアップ

「高速スタートアップ」とはパソコン起動を早くするための機能のことで、アプリの起動には全く関係ありません。

高速スタートアップについては別ページで詳細をご紹介します。

 

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