トラブルシューティング

Windows10 が起動しないときの対処方法

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パソコンの電源を入れた後、Windows10が起動しないというトラブルが発生することがあります。
Windows10が起動しないとき、画面に表示されている状態によって対処法が異なりますので、いざという時に慌てることのないよう対処法を事前に確認しておきましょう。

Windows ロゴやメーカーロゴが出ない場合

パソコンの電源ボタンを押して起動させようとすると、電源ランプは光った状態でWindows10やパソコンのメーカーロゴが表示されず、黒い画面で止まってしまうことがあります。
この場合は、パソコン本体に問題がある可能性がありますのでトラブルシューティング方法をみていきましょう。

パソコン本体に問題がある場合には、まずは電源ボタンを再度長押しで強制終了し再起動をしてみます。
再起動後にも同じ状態で黒い画面のままで動かない場合には、パソコン内部に溜まっている電気を逃がす放電作業やマウスやキーボードなどの外付け機器を一度全て取り外してから起動をしてみましょう。

・電源ボタンを長押ししてから電源を切り、再起動

・パソコン本体の放電作業
デスクトップパソコンの場合
:電源ケーブルを抜いた後に、電源ボタンを10秒ほど押して放電させます。

ノートパソコンの場合
:電源ケーブルを抜くことと、バッテリーを外し、電源ボタンを10秒ほど押して放電させます。

・マウスやキーボードなどの外付け機器を外して、再起動

 

くるくるが回り続けている場合

Windows10のパソコンで電源を入れた後、黒い画面でくるくるとロード中のような画面が表示され続ける場合にはWindows10の問題が考えられます。

また、ここでチェックすべきはパソコンのハードディスクのアクセスランプです。アクセスランプが点灯もしくは点滅している場合、Windows10は動いている状態ですのでしばらく待つと起動してくる可能性があります。ここで、電源ボタンを長押しして強制終了してしまうと、更新中のデータが失われてしまう可能性がありますので、アクセスランプが点灯や点滅をしてる場合には、そのまま待ってみましょう。

アクセスランプが消灯していたり、点滅頻度が極端に低い場合にはWindows10が動いていなかったり、フリーズしていたりする可能性がありますので、セーフモードでの起動、スタートアップ修復を実施してみてください。

セーフモードで起動してみる

パソコンの動作に必要最小限の環境だけを使って起動するモードをセーフモードといいます。

強制終了からの再起動を試みていると、Windows10の「自動修復画面」が表示されます。自動修復画面から「トラブルシューティング」を選択し、次に「詳細オプション」の画面で「スタートアップ設定」を選択してください。
「スタートアップ設定」の画面が出たら「再起動」をクリックし「セーフモードを有効にする」もしくは「セーフモードとネットワークを有効にする」のどちらかを選びます。
選んだ後にパソコンがセーフモードで起動すれば成功です。

セーフモードで起動後はWindowsUpdateに問題がないかなどチェックを行い、再起動をかけて通常モードで起動できるか確認してみましょう。

スタートアップ修復を試す

自動的に不具合原因の検知を行い、必要な修復が実行される機能をスタートアップ修復といいます。

自動修復画面が表示された後に、「トラブルシューティング」を選択し、次に「詳細オプション」の画面で「スタートアップ修復」を選択してください。
選択後にさらに「Windows 10 」をクリックして、ログインしたい対象のユーザーアカウントを選択し、アカウントのパスワードを入力して「続行」を選択すると、診断がスタートします。

診断がスタートした後、問題検出と修復は自動で実行がされますので終了を待ちましょう。

サインインまではできるがデスクトップが出ない場合

Windows10が起動しログイン画面からパスワードを入れてサインインまでは進み、その後デスクトップ画面が出ない場合があります。
サインインまでできてデスクトップが真っ黒な場合は再起動などのいくつか対処法を試してみましょう。

パソコンを再起動してみる

真っ黒の画面でキーボードの「Ctrl」+「Alt」+「Delete」キーを同時に押してタスクマネージャー画面が表示できる場合には、画面の右下に表示されている「電源マーク」をクリックしてください。
「電源マーク」を押すとメニューが表示されますので、「再起動」を選択しパソコンを再起動させデスクトップが表示されるか確認します。

セーフモードで起動してみる

強制終了からの再起動を2,3回試みていると、Windows10の「自動修復画面」が表示されますので、セーフモードを起動してみましょう。

自動修復画面から「トラブルシューティング」を選択し、次に「詳細オプション」の画面で「スタートアップ設定」を選択してください。
「スタートアップ設定」の画面が出たら「再起動」をクリックし「セーフモードを有効にする」もしくは「セーフモードとネットワークを有効にする」のどちらかを選びます。
選んだ後にパソコンがセーフモードで起動すれば成功です。

セーフモードで起動後はエクスプローラーなどの起動に問題がないかなどチェックを行い、再起動をかけて通常モードでサインイン後にデスクトップ画面が表示されるか確認してみましょう。

グラフィックドライバーをリセットする

画面表示に不具合がある場合、グラフィックドライバーのリセットで画面表示ができるようになる場合があります。

グラフィックドライバーのリセットは真っ黒なデスクトップ画面で「Win」+「Ctrl」+「Shift」+「B」キーを同時に押してください。
キーを同時に押すと、画面全体が一瞬点滅しますので、デスクトップ画面が表示されるか確認してみましょう。

また、グラフィックドライバーリセット後に再起動も同時に試してみてください。

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